キャラクター

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ドエロ兄弟の相関図

DAIKI

性格

素直に甘えん坊な性格だけれども、人前では強がって喋ることが多く、信頼しているアルの前で見せる表情と二面性がある。

自分を守ってくれるアルに対して、兄弟という枠組みを越えて、恋人として独占したいという想いを持ち始める。

ただ、根っからの性欲の強い人間なので、女の子とセックスするのも大好き。
3P中に、セフレのユナとアルがキスした際に、腹の底から煮えくり返るほどの嫉妬心を抱く。

参考資料

ダイキ・ナルセ

中南米の日系社会の跡取り息子

日系社会の今後を担う秀才として、中南米のカトリック圏の高等教育を受け、最高学府の教育を受けてたダイキは、遠く離れた日本を想いながら、スペイン語翻訳された日本のアニメを見ながら育ち、オンラインゲームの世界で日本人と交流してきた。

家族に日本の大学に留学したい気持ちを、素直に伝えると大喜びして見送ってくれた。大農園主の跡取り息子としてではなく、1人のニッポン人として、日本の地を踏み、日本の技術力で、自分の生まれ育った日系社会だけでなく、中南米を発展させることを夢見る。

世界で一番行ってみたい祖国

ミッション系の高校生だったダイキの思い出

Al

性格

世界がバカみたいに見えると笑っているのではなく、認めたくないけど、世界はバカだと認めたリアリスト。

血の繋がった弟のようにダイキを溺愛するアルは、ダイキ以外には興味が一切ない。

ダイキの純粋性を守るために、様々な人を利用していることを本人は意識している。逆に、それを楽しんでいる節がある。

参考資料

 

アル・カンシュウジ

理想(ダイキ)の為なら、手段を選ばない青年

俺の弟を守るためなら、何でもするさ !!

ダイキと同じように、ラテンアメリカと日本のルーツを持つ大人として、大人になっていくダイキが、社会を知っていく過程で、無関心な偽善者によって、純粋な心が汚れていくのではないか心配している。19歳離れている弟の気持ちを察して動き、その結果、大きな精神的な傷を負うが、ダイキの為だったら、平気で、人を殺すことも躊躇しない。

リアルを知る大人としての意地


埋め合わせの心理-代償心理-

客観的に見れば、なにも失っていない。逆に言えば、持っているモノなんて、人間にはないのかも知れない。

とあるネットストーカーにより、ダイキと離ればなれになったことにより、心理的負担が多くなり、仮想現実と現実の中での交信に、複雑に混ざり合った心理的ハッキングをされて、スピリチュアルの世界に飲み込まれる。

同じように、日本を愛して、ラテンアメリカを愛するダイキの代わりを探して、さまよい続け、ルックスがダイキに似ているトモに出会う。

弟との再会

ダイキと再会するまでは、アルは孤独でありつづけ、遠く離れた祖国に行きたい想い、自分と社会の立ち位置を考えながら、ダイキとラテンの為に生きることを、人生の宿命と知る。

RIN

性格

引っ込み思案で、自分に自信を持てない性格だったリン。

オンラインゲームの世界で友だちになったドエロ兄弟のダイキとアルとの会話により、自分に素直になっていく。

誰にも迷惑をかけて生きちゃいけない。自分を殺して生きなくちゃいけない。

そういうふうに学校で教わったリンにとって、自由に素直に生きるのには、誰かの「許可」が必要だと思っていた。

素直になって、自分の殻を脱ごうと決意する。

結果、ドエロ兄弟に喰われる。

参考資料

リン・ハヤカワ

ボーイズラブが好きな19歳のロリータ女子

時代の流れなのか、遺伝子組換えの食べ物が原因なのか、アニメキャラクターの影響なのか、それは分からない。

ただ、強い人間になりたい・・・、男の子のように強く遊びたいという純粋な想いが、心理的に「わたし」という一人称から「オレ」という一人称を喋るようになった。

ドエロ兄弟のダイキとアルが、リンに出会った時、自分のことをリンは自分を指す一人称は「俺は・・・」と強気なキャラクターだった。いわゆるネット弁慶と言われるタイプの女子だったけれども、ドエロ兄弟と接することで、少しずつ自分を取り返してきた。

日本語は解像度の高い言語であり、強くなりたいという気持ちが、一人称に現れる。

命がけの恋愛を求める時代?!

タブーが見える時代!?

政治経済の裏側というのは、ウソかホントかは分からないが、グーグルで検索すれば、多くの情報を見渡すことができる。

かつては、取材に取材を重ねて積み上げてきた情報であったにも関わらず、心の内面すらも、個人のツイッターを見ることにより、相手の秘密すらも分かってしまう世の中になった。

しかしながら、タブーが存在するのは、現実であったり、実態社会で、アンタッチャブルとして、触れてはいけないという存在であることを、様々な現実を見通して、意味合いを成すものであり、モニターで表示される「文字」でイメージできることは、ちっぽけな自分自身の想像力の世界で見える、薄っぺらい妄想に過ぎない。そこに、人と人の思い出がある訳ではない。

女の子らしく? 男の子同士の恋愛?!

世の中の仕組みを理解することができるのは、10代、20代、30代、40代、50代になったとしても、わかるものではなく、自問自答するものだ。社会と自分の立ち位置を考えながら、哲学していき、「人生とは価値観と倫理観を学ぶ過程である」と革命家は言った。

そんな中で、LGBTという言葉が、時代のトレンドとして言われるようになった現在になる前までは、恋愛に飢える、自分を認められたいと思っている女の子の一部では、男同士の恋愛マンガに影響を受けた。

「同性愛は汚れたものであり、神を侮辱するものだ!!」とホモ狩りが行われる中で、自分自身が素直に喋れない気持ちがあるなかで、社会の中でタブー視されているにも関わらず、堂々と愛を叫ぶボーイズラブに熱中する。

命がけの恋愛は、どの時代にも有るにも関わらず、実態社会を知らないアイデンティティを確立する為に自問自答する人間にとっては、素晴らしいバイブルとなった。

そして、一部の腐女子と言われるタイプの女性は、現実社会である3次元に希望を持てず、仮想現実であるマンガの世界である2次元の同性愛のマンガに熱中していく。

YUNA

性格

流されやすい姉御肌の性格の持ち主。自分はバカじゃないと思い続ける、ちょっぴり抜けてる派遣社員24歳。

好きになった19歳の大学生の男の子は、私のココロの隙間を埋めてくれる言葉をプレゼントしてくれる。

私の好きになった男の子は、ズルい男に食べられている。

難しい事を喋る2人の会話が分からん(; ・`д・´)

私は恋人とディズニーランドだったり、ユニバーサルスタジオで遊びたかっただけなのに・・・。

どうして、居心地がいいんだ!! バカッ!!

参考資料

ユナ・イナギ

神話の時代から、男を惑わすのは女だ

ドエロ覚醒のキッカケ

ドエロ兄弟が性欲に乱れ始めるキッカケを作った「噛ませ犬」であるのと同時に、ドエロ兄弟を「成長」させるキッカケを与えてくれた存在。

19歳のダイキに恋したユナは、ラテン的なノリの言葉巧みに喋るダイキの明るさに騙されて、恋愛感情を抱いているにも関わらずセックス・フレンドになる。

不思議な友情

身体目当てで近づいてきたにも関わらず、寂しいときに近くにいてくれる優しいドエロ兄弟、何かあったら駆けつけてくれるドエロ兄弟に、友情と恋愛の複雑な気持ちを抱きながら、二人の言葉を聞く度に、世界が一つではないことに気づき始める。

テレビで報道されるリアル、ドエロ兄弟のリアル、その二つが重なり合い、現実感覚が崩れ始める。

ホントに起きちゃった・・・。

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